アパートを建築する場合、小屋裏を有効利用すると面白い!
2階建てアパートの小屋裏(屋根裏)を利用する場合、外気温が33度では、小屋裏内の温度は50度を超え部屋として利用するには無理です。
であれば、3階建てにすればよいとなりますが、建築基準法により2階建てまでしか建てられない土地では無理です。そこで、屋根に外断熱工法を取り入れれば、2階部屋同等の快適空間を造れます。
小屋裏にプラスワンの部屋を造ることにより、家賃も1~2万円アップします。
使えないと思われていた小屋裏利用で、利回りがグーンとUP!
小屋裏利用は、費用対効果からも非常に有効策です。
【清瀬市でアパート経営の相談なら当社へ】