東村山市でアパートを計画、すると金融機関から連帯保証人を付けて!【東村山市でアパート経営の相談なら当社へ】
2021/11/15
東村山市でアパートを計画しているオーナーが69歳なので、金融機関より「子供に連帯保証人としてサインをもらってください。」との説明。
オーナーは、子供は借金の保証人になってくれないのではと懸念し、子供に相談できずにいる。そもそもアパート資金の借り入れを借金と考えることが間違いなのではないでしょうか。いわゆる借金とは、返済義務を負い返済原資は保証人が負担しなければならないものですが、アパート資金の借り入れは、返済原資はアパート収入で補えるものです。
金融機関が保証人を要求する理由は、オーナーの年齢から将来の相続を想定し、相続でもめないようにあらかじめ債務承継者を決めておきたいからです。
借金は、保証人から見るとマイナスの財産ですが、アパートの借金は、プラスの財産です。
金融機関の支店長が、『プラスの財産ですることを説明し子供の同意を得るために、オーナーに同行します。』とのことです。
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